大玉龍一日の旅
推薦スポットコース:トンパ谷-玉柱擎天-玉水寨-トンパ万神園-玉峰寺-トンパ王国-白砂壁画
推薦コースの特色:麗江源-玉湖、巨大石壁、太子ホール、観音岩-「世界宗教一の絵画」、愛神園-「世界一の椿の木」-トンパ象形文字壁、ナシ古村落-科学普及性や趣味性、自然景観を一体化にしている生態民族村-明朝に画かれた宗教壁画。
東巴谷


東巴谷生態民族村は、国の3A級観光地で、この区域では原生態の民族文化と雪山峡谷を一体に集まって、各少数民族の特有なツール、用具、入れ物、言語、文字、歌舞に対して収集・整理し、および民間特殊な才芸の持つ職人、芸人を発見して掘り起こし、少数民族の特有な民族飲食と伝統民俗記念日慶祝活動を展示することで、すでに科学普及性、興味性と自然景観を一体に集まる観光地になりました。
天を支える玉柱

天を支える玉柱は国の2A級観光地で、主に巨石壁字、太子洞、観音岩などの名所があります。高い所に登って約30メートルの絶壁の上に「天を支える玉柱」という文字は立てて刻みてあって、これは清の雍正年間麗江の第一就任した流官府知事の楊様に書かれたもので。その左下でを横に刻んだ「玉壁金川」の文字は、麗江郡の丞聶瑞様が1725年に書いたのです。
高い所に登って仰ぎ見ると、玉龍雪山はまるで天を支える玉柱によって頭上の一面青空を支えて挙げるかのように、頭を下げて返って眺めると、見渡す限りの平野、広大で平坦な田園の風景は一望に収めたようです。
玉水とりで
 
東巴聖地の玉水とりでは、国の4A級観光地で、それもナシ族トンパ文化の伝承する基地となっていて、伝統的、古風で質朴な民族の様相は保留され、周囲の優美な自然景観と互いに照り映えていて、よく「人と自然の調和がとれた発展」といったナシ族の伝統的理念は体現されました。
東巴万神園

 
東巴万神園は国の2A級観光地で、ナシ族の先人たちが自然をあがめ尊んで、自然を畏敬し、さらに人と自然の調和がとれている発展という伝統的理念は体現しています。この園はナシ先人たちの質素な哲学の理念および人生、世界に対するすばらしい想像に基づき、厳格に天地神霊観念の中で陰陽相応、黒があれば白もある、また神がいるなら鬼もあることに応じて陣を構え配置されたもので、園内にある千万体ほどの神様造像はその特有な地域文化特色で、造型と内容の上で世界でいかなる国の伝統的神様造像および彫塑とは区別されることができます。
園区全体の文化内包は豊富で、ナシ族古老文化に対する立体的、如実な展示となっているのです。
玉峰寺

 
玉峰寺は康煕末年に建てられ、麗江の有名なラマ寺の1つで、世に名を知られる「万輪ツバキ」はこの寺院内で植えています。この「ツバキの王」はすでに500年余りの歴史があり、ツバキの樹冠面積は56平方メートルに達し、年に立春後に合い争って色鮮やかに現れ、立夏になって花期が終わり、共に2万数輪を咲いて、真正面から見たらまさかクジャクが華麗な羽を広げたようです。
「万輪のツバキには1樹霞がかかり、華やかな一団が火のように赤くて」、「全世界の第1ツバキ」と誉められます。
東巴王国 


東巴王国は国の2A級観光地で、ナシ族トンパ文化についての伝承および発展を目指しています。この園はトンパ文化および古代ナシ先人の村落群の二つの部分からなって、その中、トンパ文化はまた以下2つの内容を含む。1つは世間の人に「唯一生きている象形文字」”と称された世界記憶遺産である東巴象形文字の壁。第二は中、外学術界から「古代宗教絵画第1長巻」と称えられた「神路図」なのです。
白沙壁画

主に瑠璃殿、大宝積宮、大定閣、大覚宮に分布し、総計53面、171.67平方メートル。壁画は明朝の洪武17年に(1385年)描き始まって、明朝嘉靖、万暦の際に隆盛し、明朝末は次第に衰微していきました。現存の壁画は大定閣の一部は清朝乾隆年間に描き補った以外、その他すべて明朝の作品となっています。
その中、瑠璃殿、大宝積宮の明朝壁画が1996年に全国の重要文化保護財に選ばれたものです。
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