聖山を拝見した後に、大玉龍の他の幾つかの所に美景を鑑賞し遊んでください。トンパ万神園、トンパ王国、玉峰寺にかかわらず、玉柱擎天などもそれなりの独特な人文と美景を持っている。ある所は神秘的なトンパ文化を表し、ある所は麗江の最も美しい山水を演出、絶対にごゆっくりと味わえる玉龍の旅である。
第一日　玉龍雪山の陽春白雪
玉龍雪山-トウヒ場-ヤク場-氷河公園
玉龍雪山は全シーズンに置いて雪の美景を鑑賞できる。しかも、晴れの日が多い、青空の下の玉龍雪山を鑑賞する機会が多いである。主役として、玉龍雪山の氷河公園は明らかに見逃すにはいけない。大ロープウェイに乗って氷河公園に到着、ここで、億万年の氷河とゼロ距離に接触できる。全玉龍雪山を鑑賞するには、トウヒ場から始められる。ロープウェイに乗って纜車上駅に到着してから、林間の木桟道に沿って歩行しトウヒ場に到着する。途中の絶景は必ず見逃さない。もし近距離で雪山を観覧する希望なら、ロープウエイを乗ってヤク場に到着、ここの最高標高は４０００メートルで、典型的な高山草原風光が看られて、濃厚な民族風情を持っている。

第二日　ナシトンパ文化を感じる
玉水寨-玉柱擎天-トンパ万神園-玉峰寺-トンパ王国ー白砂壁画-玉湖、巨大石壁、太子ホール、観音岩-「世界宗教一の絵画」、愛神園-「世界一の椿の木」-トンパ象形文字壁、ナシ古村落-科学普及性や趣味性、自然景観を一体化にしている生態民族村-明朝に画かれた宗教壁画。