玉峰寺は康煕末年に建てられ、麗江の有名なラマ寺の1つで、世に名を知られる「万輪ツバキ」はこの寺院内で植えています。この「ツバキの王」はすでに500年余りの歴史があり、ツバキの樹冠面積は56平方メートルに達し、年に立春後に合い争って色鮮やかに現れ、立夏になって花期が終わり、共に2万数輪を咲いて、真正面から見たらまさかクジャクが華麗な羽を広げたようです。 「万輪のツバキには1樹霞がかかり、華やかな一団が火のように赤くて」、「全世界の第1ツバキ」と誉められます。